いよいよ入試本番

早めに受験校に到着したら,集合時間までの合間を利用して,次のことを確かめておきましょう。
●集合場所はどこか
●自分の受験する教室はどこか
●トイレや保健室のあるところはどこか
●試験科目の実施順序
●休憩時間はどのくらいか
●試験本部はどこか
また,試験に関する掲示物には必ず目を通しておくことが大切です。


本試験です。1年間の勉強の成果をためすとき。実力を精一杯発揮しましょう。ひとつひとつの問題,1枚の答案を完成することに全力をあげましょう。また,試験場では他校の生徒が優秀に見えるものですが,雰囲気にのまれることなく悔いのない入試にしてください。

(1)監督者の説明をよく聞く
落ち着いて,自分の席で静かに待つ。監督者の説明はよく聞くこと。試験実施の注意や面接,合格発表など大切な説明がある。

(2)まず,受験番号と氏名を記入する
問題用紙が配布されたら,問題にかかる前に,受験番号と氏名を忘れずに記入する。問題用紙の枚数を確認し,もし1枚1枚に番号・氏名欄があったら必ずはじめに全部記入しておく。

(3)不利な条件は申し出る
自分の席の条件が著しく悪いときは,遠慮せず係の先生に申し出る。たとえば,すぐそばの窓ガラスが割れているとか,机の面がでこぼこで答案が書けないなど。

(4)気分の悪いときは遠慮せず申し出る
途中で,気分が悪くなったり,体の具合がおかしくなったら,すぐ係の先生に申し出ること。学校によっては,保健室で受験を継続できることもある。

(5)不正行為は退場
不正行為はもちろん,友人との私語,ひとりごと,物品の貸借,その他ふまじめな態度はいっさい慎むこと。場合によっては直ちに退場を命じられ,受験できなくなる。

(6)ねばり強く問題に取り組む
答案を早く出してしまうことよりも,試験終了のベルが鳴るまでがんばりぬくこと。ケアレスミスの発見にも役立つ。


(1)態度や服装に注意
待合室や廊下などでの態度が悪いとチェックされる。廊下の走り回り,友人との悪ふざけ,下品なことばづかい,口笛や歌,ガムをかむ,乱れた服装など要注意。

(2)掲示物に注意
常に掲示物に注意しよう。何か変更があるかもしれない。

(3)次の教科の整理ノートに目を通す
終わった教科の答え合わせは自信をなくす原因。それよりもこれから始まる教科の方が大切。友人たちとの談笑より,整理ノートに目を通し,落ち着いた気分で次の教科にアタック。

(4)トイレに行っておく
試験による緊張は尿意をもよおすので,トイレへは必ず行っておこう。



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