入試当日は

目が覚めてから,頭の働きが最高の調子になるまで,およそ2~3時間はかかります。朝食はわずかでもよいから,必ずとるようにしましょう。試験場へギリギリの時間に到着するようでは,掲示板を見落とすこともあります。どうしても避けられない事故のために遅れた場合は,係の人に申し出て適切な措置をとってもらいましょう。

(1)早起き
入試開始の時刻より2~3時間前に起きるのが理想的。
●入試開始時刻の30分前,または集合時刻の15~20分前に試験場に着くようにしよう。
●試験場への到着時刻から逆算して家を出る時刻を決める。
●朝食の時間は余裕を持って,少なくとも30分はほしい。
● トイレでおなかの掃除をしておくこと。
●持ち物の確認の時間をとる。

(2)事故と対策
●寝坊・・あわてないで,みそ汁,ホットミルク,ココアなどを飲んで気持ちを落ちつかせてから出発
●遅刻・・乗り物の事故などで大勢が遅れたときは,高校側で何か対策をたててくれる。一人だけ遅れたときは,高校の受付に申し出て,係の先生か教室の監督の先生の指示に従う。
●忘れ物・・受験票を忘れた場合,受付から入試本部へ行って申し出て,本人であることを確認してもらう。
●急病・・無理やがまんをせず,早めに係の先生に申し出ること。ひどくなってからでは手遅れ。
●トイレ・・試験の始まる前に済ませておくべきだが,万一行きたくなったら係の先生に申し出る。一度教室を出るとその時間は教室にもどれないこともあるので,試験の始まる前の「受験の注意」をよく聞いておくこと。

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