
1日目の授業を全て終えた20時25分。
サバイバルテスト会場には全員が席に座って開始の合図を待っています。
1問でも間違えてしまえばもう一度チャレンジし、満点を取るまで合格できない、それがサバイバルテストです。
No.1からNo.8までの8枚のテストは、合宿前に手渡され、事前に暗記して臨みます。
出来たプリントは先生に提出し、採点をしてもらっている最中に次のプリントにチャレンジしていきます。
1日目の科目は理科。
問題はもちろん、漢字の誤字・脱字も許されません。
写真だけでは伝えきれませんが、ピンと張り詰めた空気の中、合否の声とペンの走る音が響きます。
採点後、先生が生徒の名前と合否を叫び、それを聞いて、再チャレンジか合格かを判断します。
「○○(苗字)、No.1、合格!」といった風に、自分の名前と合格の声を確認すると、
次のテストに取り組みながらも机の下で小さくガッツポーズをする姿も見られました。
「1枚1枚積み重ねていこう!」という先生の言葉に励まされながら、合格するまで何度もチャレンジは続きます。
時間が進むと、なかなか合格出来ない焦りが出るのか、名前の記入漏れも多くなります。
たとえ問題を全て正解していても名前がなければ当然0点です。
ミスの内容によっては個別に呼び出して注意・アドバイスすることもあります。
サバテスは今回が初めてだというSさんは、
全てのテストに合格した開放感から笑顔で背伸びをした後、すぐに明日のサバテスの勉強を始めました。
Sさんだけでなく、どの子も
「今日もっと頑張れば良かったと思うから、明日のサバテスこそ今日より完璧に覚える!」
「明日は絶対リベンジする!」と、意気込み十分。
くやしさから生まれるやる気の期限はそう長くはありません。
今感じた反省を早速活かし、明日は今日の自分に勝つチャンスなのです。
今回は、開始から30分で中学3年生に一番目の8枚コンプリート者が出ました。

-----サバテス1日目を終えていかがでしたか?勉強はどのくらいしましたか?
K.Yさん「サバテスの予習プリントをもらってから毎日勉強していましたが、むずかしかったです」
M.Yさん「5日前から毎日勉強していたので、合計10時間は勉強しました。1位じゃなくてくやしいです」
M.Nさん「特訓プリントをもらった翌日から何度も書いて覚えました。みんなが勉強してきたと聞いて不安になったけど、自信をもってやったら全て一発合格でした!」
H.Uさん「昨日から勉強をして2位をとれたので、もっと勉強していれば1位になれたかもしれないと思うとくやしいです」
S.Uくん「特進科の人たちに比べると勉強量は少ないかもしれないけど、負けないように頑張ったので、3位に入れて良かったです」
Y.Iくん「昨日から2時間勉強しました。勉強した甲斐があったと思います」
S.Kくん「1位になれなくて残念だけど、2位になれたのは良かったです」
K.Kさん「昨晩から勉強を始めたので、まさか3位になれると思っていませんでした。驚きました。」
-----明日のサバテスへの意気込みを聞かせてください。
K.Yさん「明日も頑張ります」
T.Nくん 「明日の社会は1位を取れるように頑張ります」
M.Nさん「夏合宿での経験を活かして冷静に取り組んで、V2を狙います!」
H.Uさん「社会は苦手だけど、出来るだけのことをして3位以内に入りたいです」
S.Uくん「明日の社会の自信もあります!」
Y.Iくん「社会は苦手で不安だけど頑張ります」
K.Kさん「明日は今日よりもっと頑張ります!」
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