梅が丘校ブログ

●社会学15【市場経済と格差社会】

 
 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。



●社会学15【市場経済と格差社会】

市場経済の光と影
 ⇒市場原理主義新自由主義による経済活性化
                   ↓
                 本当にそれで良いのか?

②さまざまな「力」の不均衡
 1)独占の問題
 2)利権の問題
 3)競争の阻害問題

「矛盾」の顕在化
 1)環境問題の発生…公害地球温暖化など
 2)社会生活の影響…自動車、アルコール、ゲームなど
 3)市場の社会性の確立

④市場外の社会サービスの確保
 1)福祉、交通サービス(地方)など
   ⇒社会生活の安定
 2)今まで、役所(税金)の力
   ⇒しかし、地域やボランティアの力へ
 ※実例:高齢者の買い物が困難…買物難民


 
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●社会学14【現代社会の生活】


 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。


●社会学14【現代社会の生活】

生活の質の要素を重視
 QOL:Quality Of Life
    ↓
 脱物質志向の動きへ
    ↓
 ・エコロジーな生活
 ・スローライフな生活

②生活の質:「モノ」から「こころ」
             関係性

③生活の質:「健康」
 1)身体・精神・社会的関係、そして人間存在そのもの
 2) キュアケア 
   cure  care
   ⇒医学モデムと社会モデム
 3) ターミナルケア 
   terminal care
   ⇒終末期医療


 

第96回『桔梗が丘校からの挑戦状』

第96回「桔梗が丘校からの挑戦状」


あの悪魔のようなコロナ感染の渦も一段落の状況で、私たちの生活も平静を取り戻せるような光明が差してきました。でも気を緩めずに、しっかり感染症対策を継続させていきましょう。アッキー大魔神もしっかり見守っていきますね。

<前回クイズの当選者発表>
抽選の結果、前回クイズの当選者は次の皆さんです。
おめでとうございます!
服部 十和子さん(つつじが丘校・小5) 
O・Kさん
いちかさん  
村田 彩さん  (梅が丘校・小2)
米澤 希海さん (つつじが丘校・小5)
N・Kさん    

<前回のクイズ>
次の(?)に入る数字はなんでしょう!?
家 ⇒ ( 1 )
笛 ⇒ ( 6 )
石 ⇒ ( 3 )
岩 ⇒ ( ? )

<前回のクイズ解答>
25

では、今回のクイズを出題します。
今回は世界遺産からの出題です。2011年に世界遺産に登録された小笠原諸島は、飛行機やフェリーで行ける東京都の自然スポットです。「東洋のガラパゴス」とたびたび呼ばれる小笠原諸島は、亜熱帯の地域で年間を通して平均気温は23度と過ごしやすい気候の中で都会では見られない動植物と出会えます。また、海の美しさにも定評があるため、スキューバダイビングやクジラウォッチングなどが楽しめますよ。
さて問題です
『小笠原諸島』は英語で何と呼ばれるでしょうか。
(1)スモール・アイランズ
(2)シード・アイランズ
(3)ボニン・アイランズ 
(4)フライング・アイランズ


さあみんな、秋山先生からの挑戦をはねのけて、どんどん応募してください。
今回の締め切りは、11月21日(日)中です。


応募はこちらから!

<ヒント>
小笠原諸島は、江戸時代まで人の住まない島々だったため、「無人島(ブニンジマ)」と名づけられていました。

というわけで、次回「クイズ 名探偵ショーエック・ホームズに挑戦」は、梅が丘校の堀井先生が12月1日からの1週間の間でアップします。
お楽しみに!



 
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●社会学13【高齢化する人口構造➋】

 
 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。



●社会学13【高齢化する人口構造➋】

④大都市圏への人口集中
 1)東京一極集中
 2)地方の急激な高齢化
 3)地域間格差の拡大

夜警国家から福祉国家への転換
       1)社会保障の充実
       2)雇用の確保
       3)経済の活性化
       4)社会権の充実
       5)価値理念の多様化

⑥福祉国家の在り方
 ⇒多様な担い手による協働
  1)私助…家族・企業
  2)公助…政府
  3)共助…地域・ボランティア等


 

●社会学12【高齢化する人口構造➊】


 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。


●社会学12【高齢化する人口構造➊】

①日本:世界一の高齢化率を誇る
 ⇒2020年で高齢化率は28.8%

②高齢化率
 ・ 7%で…高齢社会:      aging 
 ・14%で… 
高齢社会:      aged  
 ・21%で…
高齢社会:ultra aged 
 ⇒日本は超高齢化社会!
  世界一の高齢化速度を誇る
  ※倍加年数(7%→14%)
   - 日本    は…24年
   - ドイツ   は…40年
   - スウェーデンは…85年
   - フランス  は…115年

③高まる従属人口指数
 従属人口指数=(年少人口+老年人口)÷生産年齢人口×100
 ※現在、人口ボーナスから人口オーナス
  よって、若者の負担が増大

 

●社会学11【人口から見た社会変動➋】


 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。


●社会学11【人口から見た社会変動➋】

少子高齢化のメカニズム
 1)合計特殊出生率の低下
 2)ヨーロッパの持ち直し…要因:家族政策と子育て支援
 3)日本…人口置換水準の徹底
   ・1.57ショック(1989年)
   ・日本史上最多の人口は2004年12月

⑥婚姻
 1)晩婚化晩産化
 2)未婚化…要因:雇用不安や非正規労働など
 3)結婚の多様化…事実婚
   ⇒同性結婚…ヨーロッパを中心に合法化
              (養子が取れる)
   ※パートナー法…イギリス、フランス、ドイツなど
              (養子が取れない)

⑦死亡
 日本は、平均寿命が長い
 ⇒無線社会「消えた高齢者問題」など

⑧国際人口移動…外国人労働者


 

●社会学10【人口から見た社会変動➊】

 
 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。



●社会学10【人口から見た社会変動➊】

①人口と社会
 ※T.R.マルサス 「人口原理」
 1)先進国では…少子高齢化
 2)発展途上国では…人口爆発

②人口減少の時代
 ⇒社会・経済政策の再構築

③人口転換
 1)多産多死
 2)多産少子
 3)少産少死
 4)少産多死

④日本の人口増加
 1)第1次ベビーブーム(1947~1949年)⇒団塊の世代
 2)第2次ベビーブーム(1971~1974年)⇒団塊のJr.世代
                      (団塊のジュニア世代)
 ※幻の第3次…ならず
 ※「丙午:ひのえうま」…人口・出生の不振


 

●社会学9【グローバル化】


 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。


●社会学9【グローバル化】

★グローバル化=globalization

ナショナリズムの再確認
 ⇒nationalism:民族主義
 1)国家・民族の正当性と価値
 2)反西洋主義、反植民地主義
 3)少数民族の権利
   ・マイノリティー:minority
   ・S.P.ハンチントンの説「文明の衝突」

②世界の国際化
 ⇒ボーダーレス社会
  ・多国籍企業の活躍
  ・一方で、産業の空洞化が問題に

③リスク社会の到来
 1)環境問題
 2)テクノロジーがもたらす危険
 3)マイナスの帰結


 

●社会学8【産業社会の発展】

 
 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。



●社会学8【産業社会の発展】

産業化工業化
“industrialization”

②その一方で、「成長の限界」…ローマクラブより
        ・資源・エネルギー問題
        ・石油、レアアース

情報化
 1)D.ベル「脱工業社会」
 2)A.トフラー「第三の波」
 3)情報化社会
   ⇒H.M.マクルーハン「グローバル・ヴィレッジ」
   ・コンピューターの発展…自動化
   ・コミュニケーションの変化
   ・マスコミや情報産業の存在
 4)デジタル・デバイド=degital divide
   ・情報格差の拡大
   ・使える人と使えない人(使わない人も)


 

●社会学7【非西洋社会の近代化】

 
 社会学は、社会構造の変動などを、人間の社会的生活という視点から、客観的・実証的に研究する学問です。社会に存在する人々が、日常生活の交わりの中で構築していく「公」となる制度や規範、組織や社会関係、そして文化などの変容を学問的に追究します。具体的には、家族、地域社会、産業社会等での具体的事例を題材として、社会問題を考えます。社会学の目的は、現代社会を生きるための観察力・分析力を育むことです。


●社会学7【非西洋社会の近代化】

①後発社会の近代化
 1)南北問題
 2)南南問題
   ・発展途上国=developing country
   ・先進国  =developed  country
     ↓
   急激な発展への不対応
     ↓
   近代化の挫折…開発独裁
   ※政治より経済優先…不均衡からの対立=confrict

②従属理論(フランクアミンの説)
 1)「世界システム論」…固定化
 2)低開発の固定化…低開発、不平等発展

新興工業国の拡大
 1)NICs…アジアNICs
        韓国、台湾、香港、シンガポール
 2)NIEs…アジアNIEs(ニーズ)
        韓国「漢河の奇跡」
 3)BRICS…ブリックス
         ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国
 4)VISTA…ヴィスタ
         ベトナム、インドネシア、南アフリカ共和国、
         トルコ、アルゼンチン


 

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