作成者:事務局 作成日:水, 01/13/2021 - 15:41
今年度につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Web開催となりました。
これから入試までをどのように乗り切っていくのか、また高校合格後はどのように過ごしていくべきなのかなどについて詳しく説明しました。
※視聴期間は終了しています。
作成者:syoeiadmin 作成日:水, 12/02/2020 - 16:15
令和3年度 Web入試説明会 参加校(11月1日より公開中)
<奈良県>
東大寺学園中学校・高等学校
西大和学園中学校・高等学校
奈良学園中学校・高等学校
奈良学園登美ヶ丘中学校
帝塚山中学校・高等学校
橿原学院高等学校
聖心学園中等教育学校
智辯学園奈良カレッジ中学部・高等部
天理中学校
天理高等学校
育英西中学校・高等学校
奈良育英中学校・高等学校
奈良女子高等学校
奈良大学附属高等学校
奈良文化高等学校
関西中央高等学校
<大阪府>
四天王寺中学校・高等学校
清風中学校・高等学校
大谷中学校・高等学校
近畿大学附属中学校・高等学校
上宮学園中学校・上宮高等学校
大阪女学院中学校・高等学校
桃山学院中学校・高等学校
作成者:事務局 作成日:水, 12/02/2020 - 15:15
冬期講習会の期間中に実施します。
クリスマスやお正月と大きなイベントがある冬休みですが、家庭での勉強時間もしっかりと確保してもらいたいと思います。
※詳細は同封の「冬期講習会のご案内」の冊子内をご覧ください。
作成者:事務局 作成日:水, 12/02/2020 - 14:42
各高校の入試要項が発表され、入試直前期の過ごし方についての説明を行います。
ただし、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Web開催とさせていただきます。
作成者:事務局 作成日:水, 12/02/2020 - 14:32
お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。
大変有意義なお話ができました。
ご要望いただいたことは、すぐに実践させていただき、今後の指導に活かして参ります。
なお、懇談会が終了している校舎でも、期間外に随時行わせていただきます。ご希望の方は、教室長までご連絡ください。
作成者:事務局 作成日:水, 12/02/2020 - 14:32
特に中学生は期末テストがあったので、目標時間をクリアしている生徒が多数いましたね。
回を追うごとに家庭学習の平均時間数が増えてきています。
第6回は冬期講習中に実施します。
作成者:事務局 作成日:水, 12/02/2020 - 14:30
11月8日(日)、名張産業振興センターアスピアにおいて、昇英塾主催の木村達哉先生教育講演会が開催されました。当日は、入場時の検温と手指消毒、机や椅子の消毒、2方向以上を常時開放した十分な換気、収容可能人数の4分の1程度に絞った定員、ソーシャルディスタンスを確保した座席配置など、万全な新型コロナウィルス感染予防をおこなっての開催でした。
高校生の間で「キムタツ先生」と呼ばれている灘中学校・高等学校の木村先生は、ユメタンやユメジュク、ユメサク、5-STAGE英文法完成などの著書を執筆されていて、これらの著書は多くの高校で採用されています。
そういう全国的に有名な先生の講演会とあって、名張市内だけでなく大阪府や奈良県、三重県津市など遠方から参加された方もおられました。
講演では「冠詞の使い分け」や「英作文時の日本語加工」など生徒たちが苦手とすることについて、いろいろな例を示しながら分かりやすく教えていただきました。
作成者:事務局 作成日:水, 12/02/2020 - 14:27
毎年恒例となりました私立中学・高校入試説明会ですが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面形式での開催を回避し、Web上に特設サイトを設けた「Web入試説明会」として実施しています。
約40数校が参加してくださっていますが、昇英塾生だけに対する動画を配信してくれている学校もあり、必見です。
視聴方法は、郵送またはメールにてお送りしている案内に書いておりますので、そちらをご覧ください。
作成者:事務局 作成日:日, 11/08/2020 - 20:11
各高校の入試要項が発表されました。
これを受けて、入試までの残りわずかな時間をどのように過ごせばよいのか、入試直前期の過ごし方について詳しくご説明いたします。また、最新の大学入試情報についてもご説明いたします。
※開催場所・開催時間等は決まり次第、案内を配布いたします。
作成者:事務局 作成日:日, 11/08/2020 - 20:10
小6生にとっては、入試を前にした最後の駸々堂テストになります。
現状を確認できるラストチャンスとなりますので、万全な準備をして臨み、「結果」を出しましょう。
また、小5生にとっても、2月から始まる新学年のスタートに向けた総まとめとなるよう万全な状態で臨みましょう。
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