2023.07.06

『続・超一流について』を読んで ①

「続・超一流について①~⑤」に関して、各編を200字以内に要約する課題と、全体を読んでの感想文を特進科生に課した。小5、小6、中1の3学年である。小学生には用語が難しすぎる。中1生にとってもそれは同じ。ただ、子どもたちには、漢和辞典で読みと意味を調べ、とにかく「書く」ことに対するハードルを下げるためにも、がんばって書くよう指示した。保護者の方にも手助けしてやってほしい旨、お願いした。
今日は、小学6年生が書いてくれた感想文を紹介したい。まじめに努力するその姿勢にはいつも感心させられる生徒の一人である。適宜、誤字脱字は訂正し、一部改変してある。最後の二文が効いている。決意を強く感じる。

まず、長くて難しい文章を要約することが大変でした。なので、毎回毎回二百字を過ぎてしまい、ごめんなさい。
「超一流について」というブログを一編の方から見ており(筆者注「続・超一流について」の前にアップした「超一流について」のことを指す)、二編めを楽しみにしていました。これらのブログを読み、一番心に残っているのは、「続・超一流について④」の話です。「人は変われる」というフレーズが一番心にグサっときました。今、超一流ですごく頭がいい人は、昔からたくさんの努力や苦しみがあったんだなと思いました。最初から完璧な人はいないのは当たり前で、そこから自分でどう勉強と向き合ったり、時間の有効活用をしたりするかで自分は変わっていくのかなと思いました。超一流の「彼」が、「東大合格のために寝る時間、食べる時間以外すべての時間を勉強に充てた。」この文を見て私はすごく驚き、今の私なら絶対無理だなと感じました。でも、これからの目標、未来のためにたくさんの勉強をすることは、最悪、志望校に合格できなくても、必ず自分は成長するだろうし、変わることができると私は思います。受験まで残り二百日を切りました。残りの時間で苦手分野を克服し、逆に得意分野にするまでがんばろうと思います。「超一流」に、少しでも近づきたいなと思います。