小学5年生の授業
「ちわーすっ‼」
男子生徒A 「わー、びっくりした。先生、それやめてって。ぼく、心臓止まりそうになるねんから。」
「心配すんな。そんなことぐらいで、心臓止まらん。」
男子生徒A 「でも、ホンマにビックリするねんから。」
「あんな、立派な特進科生になろう、おもたら、これぐらいの試練には耐えんとアカンねや。がんばれ。」
男子生徒A 「も~(泣)。」
小学5年生の授業
男子生徒A 「先生、何歳?」
「オレか?49歳。」
男子生徒B 「え?ウソ?」
「ウソ。(「5年生には無理やな。今度4年生で試してみよ。)」
男子生徒Ⅽ 「オレのとうちゃんでも、~歳やねんから。」
男子生徒B 「オレのお父さんが~歳で、先生は、お父さんを教えてるんやから…。」
「そんな計算どうでもええから、はい、続き、続き。」